車の屋根の雪って払う必要ある?。
どうも、ヒラサワです。
雪が屋根の上に積もる。
で、朝にそのまま走る。
だけど、この時に屋根の雪を払っておかないと大変なことになります。
それはもう、トラウマになる。
具体的には、誰かの命を奪ってしまうかもしれない。
だから僕は絶対に「車の屋根の雪は払う」
まさか、ん〜、確かに氷は硬いし、それが人に当たれば怪我することはわかるのだけど。
けど、それって、あくまで「氷を人に投げた時」の話だと思ってた。
そういう状況が、道路を走ることで「再現されてしまう」。
これってとても恐ろしい。
多分ね、これ見たらみんなも絶対「車の屋根の雪は払う」って思うはず。
出典はYOUTUBEからですが、これと同じことが、日本でも十分に起こりえます。
同時に雪道を走るときは前の車にも十分に注意を配りましょう。
車間距離とかね。