お風呂、共同作業。2017-09-20

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お風呂 へその緒がとれた。乾燥させたら桐の箱にしまう。2017-9-19

2017年9月20日
11日目

婆ちゃんに抱っこされる息子。
お風呂に今日も入れるのだ。

嫁は筋力がないから、いや、もちろん、僕が一人で風呂に息子を入れてやれればいいのだけれど、まだ慣れないんだよね。

う~む、回数こなそう、回数こなそう。
ミルクはね、だいぶ慣れたんだけどね。

ゲップのときは『肩にガーゼを敷いてやるといいですよ』と教えて頂いたので実行してます。

で、で、お風呂あがりの保湿ローション。
赤ん坊の肌は大人と違ってデリケートで、こういったお手入れが必要なんだそう。

まぁ、泣くんですけどね。
でもね、泣いてくれてるだけ、泣けるのだと安心するところがありますよ、父は。

全身くまなく保湿を。

で、速やかに服を着せる。
まだ全身が高性能センサーの塊な息子。

ミルクも大丈夫、おむつも大丈夫、となればすっかり静かに。
父もお風呂慣れるように努力する、息子よ、一緒に頑張ろうな。

昨晩は2時におむつ交換&ミルク。
おむつは父が変えたぞ。

そうそう、何故か父が交換するとおしっこかけてくるよね、君は。

母にはかけてないそうじゃないか。

うむ、まずは、しっかり育ってくれな。

そうそう、今日は秋の彼岸入り。
婆ちゃんが『きりせんしょ』作ってたよ。

wikiによると、、、

きりせんしょ(きりせんしょ)とは、岩手県で食されている和菓子。餅菓子の一種である。

水田地帯を中心に作られた料理で、現在も行事食として、大切にされている。昔は桃の節句の時期になると、女の子はこの料理を必ず作らされたと言われる。今でも桃の節句や結婚式等で一般に市販されており、きりせんしょの中でも最も有名である。
材料(50個分)
うるち粉 5カップ
もち粉 3カップ
水 4カップ(購入した粉は水を少な目に)
玉砂糖 300g
三温糖 300g
醤油 200cc
ゴマ 少々
クルミ 少々

調理方法[編集]
① うるち粉ともち粉をよく混ぜる。
② 粉に水を少しずつまぜて、握った時に握ることのできる程度のさらさらにする(最初3カップくらいにし、様子を見ながら)。
③ 蒸し器で15~20分くらい蒸す。
④ 醤油200ccに砂糖(玉砂糖・三温糖)600gを入れて弱火で、どろっとするまで煮とかす。
⑤ 3.で蒸したものをよくこね、4.の砂糖を4~5回に分けて入れながらこねる。
⑥ 5.にきざみくるみといりごまを入れて更にこねる。
⑦ 直径3~4cm位の棒状にのばす。5cm位の長さに切る。白砂糖をまぶし、型におこす。
粉に水を混ぜる際に、入れすぎないようにすることが、いつまでもやわらかく置くポイントになる。
砂糖を入れる際に、一度に入れない。

うちのは、ゆべしに黒蜜が入ったような感じ。
この餅、父は大好きだ。

大きくなったら食べような、すごく美味いんだ。
もちろん、食べすぎには注意だけどね。

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