雫石町でリノベーション、小さな小さな地域の拠点「OCHABA(おちゃば)」
今日は町の空き家のリノベーションです。
あるものは綺麗にして利用しないとね。 pic.twitter.com/iW2u0NdsFg
— ヒラサワ (@htsuyoshi99) 2018年4月14日
この日は地域活動に参加!
この場所は継続したいと思う住民さんからの相談を受けた、まちおこしセンターと協力隊のサポートでリノベーションを。
ナウミさん曰く『強みを「点」ではなく「面」で地域を盛り上げ、持続できたら良いなって思っているよ。』って本当いい話だと思う。
町の商店街のシャッター街の一店舗でもなくなるよりは明るくしたい。
というか、明るくなる。
リノベーションとか言葉がある。
手を加えて良くすること。
横文字はうちの爺さんとか婆さんにはリフォーム?みたい感じだし、
僕は『ま〜ず、よくしようと思ってやってらった〜』みたいに話す。 pic.twitter.com/IGsGbZWOJF
— ヒラサワ (@htsuyoshi99) 2018年4月15日
小さな市町村ってメインストリートがシャッター街ってよくあると思う。
だって人の通りが多いところって賑わう『結果』というか『場』が出来るじゃん?
昔はどっこも賑わってたんだな~って。
休憩中はお茶っこ飲みながら『これからこういうの出来たらいいよね〜』とか話す。
大丈夫、そういうの出来っから😌
爺さん婆さんが住み心地がいいところは、僕らにも住み心地がいいとこになるよ。
流行りのものより人と話すとか、そういう単純なことを楽しむように人は歳をとると思うんだよなぁ。 pic.twitter.com/8RGANeDCkA
— ヒラサワ (@htsuyoshi99) 2018年4月15日
休憩中は未来の話とかで盛り上がり。
僕としては最初は感覚的に『特別な場所』かもしれないけど、将来的には『当たり前に日常的にある場所』ってなって欲しいと思う。
そうするには僕らの中でも『そういう場所』にしていかないとね。
オープンが今から楽しみです。
あ、5月のトラック市から利用できますよ。
随時UPしていきたいと思います^^