『ぎっくり腰』や腰痛は肥満が関係している!

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『ぎっくり腰』や腰痛は肥満が関係している!

つい先日のことです。
ぎっくり腰になりました。
久しぶりのぎっくり腰。
朝、普通に起きたとき少し違和感があったのですが・・・
その後、歯磨きしてたら激痛に襲われ動けなくなりました・・・

その時の姿勢は身体がそった状態。
通常は背骨はS字の緩やかなカーブを描いています。
が、このとき腰の反りが続いたことで過剰に背骨を反ってしまうこと、関節が圧迫され負荷がかかることがぎっくり腰の原因でした。
過剰に反ったのはお腹の脂肪に負けまいとした無意識です。

身体との対話を無視した結果、ぎっくり腰になった。ある意味当然の報い・・・

IMG_7557

だいぶ前から肥満については気が付いてたんだけど、『筋トレをしてれば問題ないだろう』くらいにしか思ってませんでした。
週に1度ジムに行ったり、いつもより多く歩いたり。
あとは毎日30分程度の筋トレ。
それなりに努力はしてたつもりですが体調は写真を見てのとおりです。

なんとリスク6段階中の
いろんなバロメーターが危険な限界を示してます。
これは非常に危険なレベルです。
確かに1年で12キロの増量でしたからね。
まったく介抱してくれた妻にも面目次第もありません。

今日から腰痛を肥満を取り除くために活動するぞ

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まだぎっくり腰をしてから腰が完治していない僕。
たくさん歩くことも出来ない。
筋トレも出来ない。
そもそも体に大きな負荷を与えることは禁物。

そこで僕は食事制限&レコーディングダイエットすることにします。

レコーディングダイエットをすることで客観的に自分を見る

自分が何を食べたか、朝と昼はもちろんのこと、僕が一番食べる量が多い夕食に着目したいと思います。
具体的には、
炭水化物を多く取りすぎないこと。
野菜を多くとること。
水分を多くとること。

まだしゃがむことができません。
なので体重計に乗って写真を撮ることはできないのだけど、レコーディングはしていきます。

体重は朝に1度はかり記載していこうと思います。

医療保険・生命保険にデブは入れない?男の限界ダイエットブログ! その1

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