僕は岩手県岩手郡雫石町に移住して生きてる。

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第52話 雫石八幡宮のお祭り!! 僕達大人は二つも三つも多くの気持ちを持って祭りに挑む。

   

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雫石町は下町の八幡宮のお祭り IN 2016

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どうもヒラサワです。
いや~、最近めっきり寒くなってきましたね。

タオルケットだけだと厳しいね~ってカレンダーみたらさ、もう9月も中旬なわけ。
そりゃ~風邪もひきそうになるよってね。

さてさて、今回はお祭りのお話。
雫石町は下町の八幡宮のお祭り。

小さな神社でね。
場所はココ!!

歴史をざっと書くと

築城は南北朝時代、南朝方の拠点として滴石戸沢氏(しずくいしとざわし)によって興国(こうこく)元年(1340)ごろに築かれたとされる。滴石戸沢氏の勢力が及んでいた秋田・仙北(せんぼく)地方を後方に控え、南部氏らとともに行動し、そのころ高水寺城(現在の紫波町城山公園)にあった北朝方の斯波氏と対峙するため鎮守府将軍・北畠顕信(きたばたけあきのぶ)を迎えた。顕信の在城は正平(しょうへい)元年(1346)から5年間とされている。その後滴石戸沢氏の本流は角館に移り(諸説あり)、16世紀になって城主戸沢氏(一説には手塚氏)は南部氏と対立する。天文9年(1540)の戦で戸沢氏は南部氏に敗れるが、戦後の混乱の中、斯波氏が代わって滴石を手中に収め、雫石氏を名乗り3代に渡って在城した。このときに「滴石」が「雫石」に改められたとされる。しかし雫石(斯波)氏も天正14年(1586)、「よしゃれ」の故事を残し南部氏に敗れ、城は天正20年(1592)に破却となった。

っていう経緯があったうえで、今は八幡宮がその場所に出来たってお話なのです。
なのだけれど、ブログ書く上では必要な儀式ということで。

子供の頃はさ~、
「あ~お祭りだ!屋台でアレ食べて~」とか。
「○○ちゃん来るかな~」とか淡い恋心持った時期があったりだとかあったよね?。

もう本当にね、○○ちゃんの浴衣姿にドキドキしたりとか!
も~、普段着と違うってだけでもテンション違うのに、さらに頭のなかで花火ソングかかっちゃったりね!

「君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えていった 打ち上げ花火 ~♪」とか
花火とか一緒に見ちゃったらもうねっ!!

すいません、脱線しちゃいました。
勢いって本当に怖いね、うん反省。

ともあれ、こんな感じでお祭りって子供の頃は「享受する」って感じだったよ。
なんでその祭りが行われてるっかてそんなに興味なかったな~。

だけど、大人になってから祭りを「する」立場になるというのは心象的にも変わってきたよね。

どんな祭りがつまらないって思う?

人がいない、これは本当に寂しい。
昔から地域の少ない人たちが行ってたならともかく、今こうして「昔より人が少なくなった」っていうなら、もはや「お祭りが過疎化を測るバロメータ」といってもさしあたりがないんだよね。

この土地で生きてくってことは、そこに住んでた人達やご先祖様に敬意を払うのは勿論のこと、自分たちがそこで生きいてく表明みたいなところもあるわけで。

自分たちが楽しむ以外の思いとして、
①お祭りをこれからも続けて行くことの重要性を考える。
②子供達にはいつも祭りを楽しんでもらう。
③年寄りには、若者に任せても大丈夫だな!と思わせる。
④先祖を敬う。

こうして当たり前のことも文で書いていると、まざまざと感じるなぁ。
こういうのが当たり前に出来なくなるタイミングで、過疎化は一気に加速していくのだと思うから。

まわりを見ても年配の方も多くなってきたし、どっかで代替わりもしていくんだろうなとも思ったりもする。
そういう時期が近づいてるなっても思う。

もっぱら地方では当たり前かもしれないのだけれど。
当たり前の光景を少しずつ変えてくためにも、もっと雫石の魅力を伝えていきたいなぁ。

人がいなくなるっていうのは、物理的にも精神的にも寂しく感じる。
物理的に人の人口密度は小さくなって、精神的に土地に縛られなくなって。
その気持ちがフワフワとどこかに飛んでいこうとしたとき、土地は忘れ去られるんだろうなと。

祭りをやめたとき、僕らもまた忘却の彼方へ

いらないものは世の中から「淘汰」されていくけど、ことこれに関しては適切な言葉じゃない。
忘却の彼方に消え去る。
こっちの方がしっくりくるかも。
その時は、きっと僕達も含有されるんだろうなぁ。

お~、暗い!
なんかとってもダークな感じになってきたぞ。

でもね、僕が感じたことを感じたままに書いてるのでね。
そういうちょっと、追いつめられてる感すら大事にしていきたいと思ってます。

人間、余裕あるより追い詰められてる時の方が生きるために必死になるからさ。

初めて知った、『直会(なおらい)』

直会(なおらい)とは、神社に於ける神事の最後に、神事に参加したもの一同で神酒を戴き神饌を食する行事(共飲共食儀礼)である。

このシステムは初めて知った。
簡単にいうとお祭りが始まる前に行ってる「地域の飲み会」みたいなもんなんだけど、こういうシステムがあると新人も参加しやすいねって思ったよ。
『代替わり』の場としても機能してるんだろうと思うし。
僕は兼業農家なので昼間は参加できなかったけど、いつかは。

最後にお祭りの雰囲気を!!

そうそう、この日の朝はお義母さんがお餅を作ってた。
お祭りの朝はいつも。

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餡子のお餅。
濃厚な餡はお餅とよく絡んで美味しい。

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続いては胡麻。
胡麻の香りと甘さは朝からパクパク食べれちゃいました。

僕はこのお餅が食べたくて献身的に神社のお手伝いに行ってるのもある、正直ね。

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