第1回雫石地区地域づくり会議に参加してきましたぞ!!④

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お爺ちゃんとかお婆ちゃんがやたら『えす・えぬ・えす』って単語を連発する雫石地区があったら面白いカモ

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前回はこちら
第1回雫石地区地域づくり会議に参加してきましたぞ!!③

4班の内容
①安心安全ポスター作り。
・町中に貼る。
・町中で展覧会(町をみんなで歩いてもらう)
・写真大会
情報の発信の拠点としてしずく館を利用。
SNS(しずくいし・ねっとわーきんぐ・さーびす)

ハイ!僕は今回は4班だったので改めて自分のグループでのまとめを見直してみる。
うんうん、既存の施設しずく館の利用はうちのグループでも出てる。

みんなしずく館は使いたいって思ってる。
使い方はおいておいても。

情報発信といっても現代はスマホやインターネットでジャンジャン出来ちゃう時代なんだよね。
これはイイことなんだけど使用する身としては以下に気を付けないと。

ちょっと脱線するけど、情報が正しいかの精査が必要な時代。
誰でもあげれちゃう情報だからこそ現代における大切なことの一つだよ。

『書物・新聞・テレビ >ネット』って構図があると思う。
なんでこんな風に書くかというと、ネットって『自分が知りたい情報を、自分の都合よく集めて都合よく理解してしまう。』ってことがあるから。

ん?、そうだね、確かに怪しい内容の『新聞』や『書物』や『テレビ』ももちろんあることは僕も重々承知。

特に難しい言葉が羅列されてたりすると、なんとなくわかるとこだけ読んでなんとなく理解しちゃう。
そうして頑固になっちゃうっと、周りともうまくやっていくことが難しくなったりします。

うん、これ僕も注意しなくちゃね!
さてさて戻ろう。

『安心安全ポスター作り』っていうのはいいね。
3班とここは一致してるなぁ。

違うのは、町中に展開していくってことだね。
雫石地区は他の地区と比べると小さいから、僕たちの生活の動線に合わせて展開してくといいかも。

それこそ、ジョイスやビッグハウスなんかにお願いしてもいいかもだし、学校への通り道の案内板とか。
みんなが立ち止まりやすいところに貼っておくって意味でも『町中』ってありかも。

そうれはそうと、SNSの略が面白かったな~。
正式には、『ソーシャル・ネットワーキング・サービス(英: social networking service、SNS)』
インターネット上の交流を通して社会的ネットワーク(ソーシャル・ネットワーク)を構築するサービスのことである。

ってのが一般的だけど、ウラタさんのアイデア、ゴロを合わせて『しずくいし・ねっとわーきんぐ・しすてむ』って結構ツボだった^^
いやいや、こういう遊び心って『意外と人の中に記憶として残る』から。
結構好きです、こういうの。

SNSって略してるけど、実はペーパーにして回覧板に挟んで回しても面白そうだし。
それこそ、ポスターや写真展の案内とか挟んだりしてね。

お爺ちゃんとかお婆ちゃんがやたら『えす・えぬ・えす』って単語を連発する雫石地区。
ちょっと面白いでしょ?

ポスターの他には写真展。
うん、やっぱ目に訴えることをして、目に見える場所でやるってことかな。

つづく。

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